ある日の仕事帰りの事だった。私は何時もの様に原宿行きのバスに乗り帰っていると、席も混んでいて隣に男性の方が座り、私より先に降りた。すると男は自分のカバンを足元に置き忘れてしまっていて、カバンには住所が書いてあるドックタグの様なものが付いていて、自宅から近かったので届けて上げる事にした。家にはさっきの男性はいてカバンを見るとホッとしていて、お礼にお茶でもと言われ、部屋に上げてもらいお茶を飲みながら話していると、男性の落ち着いた大人っぽさに引かれて段々気になっていってしまう!!
そして夜も遅いのでそろそろ帰ろうとすると、男性に送っていくよと言われ立ち上がった男性は足が痺れていて、女に覆いかぶさる様に転んでしまい目の前には男性が・・・・・・・
鼓動は早くなり恥ずかしくなった私は目を瞑ると口元に温かい物を感じる!!
目を開けると男性にキスをされていた、段々とキスは激しくなり舌を絡ませ始め服を脱がされた私は体中を愛撫されそのままクリを舐められて体がヒクヒクする・・・
男性の大きくなってきたペニスを咥えフェラをしていると、男性は我慢できなかったのかバックの体位でオマンコの周りをペニスでクチュクチュと音を立てられながら焦らされゆっくりと入って来る物を感じてしまい声が漏れてしまう!!
そして動きはジョジョに激しくなり様々な体位をプレイして、最後には正常位で高速ピストンで責められ私は体をヒクヒクさせ潮を吹きながらイッてしまう!!
そのまま膣内に温かいものを感じで中出しフィニッシュされてしまった!!【シェアビデオ 柚月ひまわり】