入院中の彼氏に逢いに来た彼女の瀬名あゆむちゃん。同じ病室で寝ている渋澤拓磨クンも二人の会話に入って来ます。そしてあゆむちゃんと彼氏はカーテンを閉めてキスをしたりラブラブします。彼女は洗濯をして帰って来ると彼氏は寝てしまっていてあゆむちゃんは先に帰ろうとすると拓磨クンが「ちょっと来て」と言います。あゆむちゃんは拓磨クンのところに行くと拓磨クンはあゆむちゃんに抱きつきます。そして拓磨クンは「さっきキスしてたでしょ?黙っててあげるから俺に少しエッチなことさせて」と言います。あゆむちゃんは「ダメです」と言いますが拓磨クンはキスをします。そしてカーテンを閉めてあゆむちゃんをベッドに押し倒します。拓磨クンはあゆむちゃんのアソコをパンツの上から触って「濡れてるじゃない」と言うとあゆむちゃんは「ちょっと汗かいちゃった」と言います。拓磨クンはあゆむちゃんのパンツの匂いを嗅いでパンツを脱がしたらあゆむちゃんのパンツにはマン汁のシミが付いてました。そして拓磨クンはあゆむちゃんのアソコを
クンニします。今度は指を入れて手マンで潮吹きをしてビチョビチョになったアソコをまたクンニします。そしてあゆむちゃんも拓磨クンのおちんちんをフェラしてあげると拓磨クンは正常位で挿入して背面騎乗位までやってしまいます。すぐ隣には彼氏が寝ているのにエッチしてしまいました。
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