恥かしがり屋なRukaちゃんは緊張しているようです。彼女の手は熱くなって汗ばんでいました。状況を察した男が、目を見つめながらリードしてくるものだから余計に硬くなってしまいます。でもキスの感触が、彼女の身体からすうっと力を抜けさせていきます。耳を舐められ胸をまさぐられるうちに、喘ぎ声が漏れはじめました。恥じらいながらも漏れてしまう喘ぎ声は、恥かしがり屋だけではない彼女の一面を覗かせてくれます。それを見抜かれたのかショートパンツは下着ごと脱がされ、片足はテーブルの上、恥ずかしい姿でアソコが丸見え状態です。自らアソコに触れその濡れ具合に驚きを隠せないRukaちゃん。だけどその乱れた姿が本来の姿なのかも。パンパンに膨らんだ肉棒に笑顔を見せ、嬉しそうに笑います。明るい部屋で、綺麗な肌を晒しながらエッチな肉感の裸体が男の身体を這い、よがる。最初はあんなに恥ずかしがっていたのに...。快感に乱れる娘のエロさにただ釘付けになるばかりです。
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