美人な姉がいて家ではくつろいでいるため無防備で結構パンチラや胸チラが多く、しかも巨乳なので思春期な弟には結構刺激が強く、いくら姉でもこんだけ美人で巨乳であれば興奮しないわけがない。 弟は日に日に溜まって行く性欲に我慢の限界がきて、チンコが毎日ノックをしてくるので、弟はいけないことを考えだし、どこから入手したのか睡眠薬を飲みもに混ぜて姉に飲ませて、爆睡している姉の部屋に行き起きないか試してから少しずつ身体のいろんなところを触り、キスをしてみたり、おっぱいを触ってみたりして完全に薬が効いている姉をついに脱がし始めて、
巨乳に超美乳おっぱいが出てきて、それだけで超興奮している弟は柔らかいおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりして楽しんでいて、それでも姉は全く起きる雰囲気がないので、パンツをおろしてマンコを観察し、綺麗なマンコは乾いていたが、少し触ると徐々に濡れてきて、
寝ていても身体は正直らしく、そのマンコをクンニしたり、手マンをして全く起きないため激しく手マンをするとグチョグチョといやらしい音がして弟は興奮しすぎて我慢汁だらけになっているチンコを姉の口に持って行きフェラをさせて、寝ているので気持ちよくなかったのでマンコに挿入してさすがに起きてしまうと思って、優しく腰を振るが、相当薬が強かったのか全く起きないので、
どんどん激しくして行き、締りの良いマンコは気持良すぎて腰を振りまくっていると、姉がいきなり何かを言い動いたので、速攻チンコを抜いくと横の体制になったので、その姉を少し動かしてバックの体位で突いて突いて突きまくり、その衝動で起きた姉にびっくりして、
そのまま中出しした弟はテンパったが、姉はそのまま弟のチンコをフェラしだして、もう一回戦はじめちゃった!!
弟は絶交されると思っていたので姉の行動にびっくりしたが、姉のフェラが気持良すぎて、もう二人の世界で一晩SEXをしまくっていたそうだ・・・笑