団地や通学路で幼い少女達に声を掛けてお菓子などので釣ってマンションや公園の木陰や暗い倉庫の中で悪戯を仕掛ける。
何人もの少女達が映ってるのだが、かなりリアルに仕上がってる作品だ。
背が小さくパイパンで、細くてまだまだ未発達な体を触りまくり。
大人になる為に必要なことだと嘘を付いて、世間を知らない子供達のおっぱいやオマンコを刺激する。
女の子達は楽しそうにしてるが、エッチな事をされてると思っていないようだ。
服を脱がされて、まだブラもスポブラでちゃんとした下着というのも着けていない。
パンツも脱がせてツルツルのマンコに指と舌を入れて弄る。
「くすぐったい」と最初を嫌がるのだが徐々に気持ち良くなり男性の顔の上に股がり、クンニしてもらうことが癖になるようだ。
手マンで触ってもキツキツ過ぎて指も中々入らないので、取り敢えずお返しってことで撮影者の男性の勃起したチンチンをアイスを舐めるようにペロペロさせる。
初めてのフェラチオでおぼつかない感じで、恐る恐るなめるかたちになるのでイラマチオは当然できそうにない。
真夏の撮影でまだ日焼け跡が残る少女に色々させて、シコシコとオチンポを扱かせたりパイパン女性器に細めのローターのような玩具を入れたりするしかない。
がしかし、我慢の出来なくなった男はついに少女にチンポを挿入してしまう。
友達の横で正常位の体位でガンガンセックスしてそれを興味津々に見つめる少女。
まさかと思って見ていただのだが「出るっ!!」という声と同時にドクドクと女性器の中に大量の精子という精子を中出しする。
ビックリした様子の少女に「大丈夫だよ」と声を掛けるのだが少女はやけに不安そうな顔を浮かべる。